サテライトサイトは賛否両論分かれる?

現在のSEO対策の主流となっているのが、サテライトサイトの大量生産です。サテライトサイトとは、SEOを施したい(上位表示したい)ホームページへリンクを貼るために作られたサイトのこと。無料ブログで大量のサテライトブログを作るのはもはやメジャーな手法になっていますね。お気づきの方もいるとは思いますが、このサイトもサテライトサイトです。

検索エンジンで上位表示するためには“バックリンク”が必要になってきます。それがすべてではありませんが、他のサイトからリンクされていないサイトは「知名度が低い」と認識され、Googleのページランクも上がらず検索エンジンで上位化することもほとんどありません。自然とリンクされるのが一番いいのですが、そう簡単にはリンクされないのが現実です。

そこで「それなら自作自演でリンクを貼ってしまおう」というのが、サテライトサイトの目的です。一部でこれを“検索エンジンスパム”と呼ぶ人もいるらしいですが、人によって捉え方が違うので、一概にスパムと判断するのはどうか?というのが私の見解です。結局、SEOというのは「自社運営サイトをどれだけ所有しているか」にかかってくると思います。

私もサテライトサイトを多数所有しており、それでSEO対策をやっております。しかし1人で複数運営するには限界がありまして、管理できて200サイトほどでしょうね。しかも、サテライトサイトをSEO効果100%の状態に保つためにはそれなりの努力と時間が必要ですので、それぐらいが限界であります。SEO業者として、やっぱり強力なリンク網をいかに構築するかがポイントになるのです。

しかし、最近になって思うのは、これらによる順位アップは極めてブラックだなってこと。定義では検索エンジンスパムなんです。ただ、これを受け入れてしまうとSEO対策そのものを否定してしまうことになってしまいます。SEOの手法はさまざまなものがありますが、まず基本はオンサイトであるべき、またそれが大事であって、外部は二の次的な考えが妥当だと今思います。

参考サイト:検索エンジンスパムとは? | SEO 検索エンジン最適化 ソーシャルニュース